node.jsでRESTAPIを作る!(getのみ)
この記事はつばさが書いてます。
簡単な事前知識
node.js ってなに?
node.jsとは、javascriptを用いてサーバーや、アプリを作ることのできるプラットフォームのことだよ!
API ってなに?
インターネットを通じてデータなどのやり取りができる仕組みだよ!
httpメソッドってやつを使ってやり取りをするんだけどテキトウなことはかけないから説明は省くよ!調べてみてね!
RESTAPI ってなに?
RESTの4原則というものに則って作られたAPIのことだよ!
詳しくは調べてね!
必要なソフトのインストール
nodejsとポストマンをインストールしよう!
プロジェクトの作成
初期化
npm init -y
必要なモジュールのインストール
npm i express nodemon
ファイルを作成(server.js)
const express = require("express"); const app = express(); const port = 3000; app.listen(port,console.log( "Start Listening." )); app.get("/",(req,res)=>{ console.log(req.body); res.send("Hello World."); });
Postmanで確認!
Postmanの説明は面倒なので省きます!
そのうちPostmanの使い方を更新するかも!早く更新しろってときはコメントで教えてね!
アニメ「約束のネバーランド」を観た
この記事はクマが書いてます。
ぼくはこの「約束のネバーランド」という作品はちょっとへんな触れ方をしてまして、前半を漫画で読んでいるんですよ。ただ、それはもう何年も前のこと、その先が気になるなあと思ったまま時を過ごしまして、その記憶が薄れかけてきた今ごろアニメでも見るかぁとなったんですね。で、この文章を読んだ原作ファンの方はおそらくうわぁという顔をしていると思います。わかりますよ、わかります。はい、いちおうですね、評判は聞いてたんです。原作とアニメは別物になっていて、アニメはひどい出来であると。それを分かった上での、感想を記していきます。
なので、原作でどうなっていたかは、ぼくは前半しか知りません。しかも記憶が曖昧です。曖昧ですが、前半、ホームを出るところまで(ちょうど第1期)は比較的、忠実になっていませんでしたか? 細かいところはアニメの回数の都合上、省略されていたかも知れませんが、ママと子供たちの心理戦は十分楽しめたと思います。
ですが、問題は第2期ですよね。前半のあのピリピリした心理戦は何処に行ってしまったのかと言うほどいきあたりばったりになってますよね。ピンチを頭を使って乗り越えていくというハラハラがまったくなくなってしまいました。第2期は世界の謎を吸引力にしてこの世界からどうやって出るのか? というところを見せたいのかなと思ったんですが、あまりにもご都合主義さが目につきました。ノーマンと再開したのも別に理屈はないですし、最後、敵のアジトの攻略だって「全部ペンに入ってました」ってそんなことある???????
見終わってから原作との違いを語ってるサイトをいくつか見ましたが、うわー、やはりぼくがひっかかったところは原作からずいぶん乖離しているようです。原作をアニメにアレンジするということは別に問題ないと思いますが、原作が持っていた面白さを失ってはいけないと思いますね。説明サイトを見て初めて知る事実もあり、そんなもんわかるかよという感じ。なるほどねー。
いやあ、予期はしていたものの、なかなかにがっかりさせられる作品でしたね。原作も何処かでちゃんと読み終えておきたかったです。
街歩き型謎解き「お嬢様はエスパー探偵 ぶらり浅草編」をやってきた
この文章はくまが書いてます。
どーん! おなじみ浅草でございます。この街を舞台にした謎解きをやってきたので、ご紹介します!
やってきたのは、こちらです。今回は感想のみ。ネタばらしはしません*1
エスパー探偵という主人公の手がかかれたクリアファイルに謎解き用のストーリーブックを渡されてゲームスタートです。このクリアファイルをかざすことでいろいろな謎が現れてくるような仕組みになっていました。
浅草観光のついでにやったこともありかなり時間を使いました。観光をしていたことを差し引いてもかなりのボリュームで、難易度もそこそこ。謎解きに慣れた人でも十分楽しめます。逆に慣れてない人にとっては、答えまで書かれたヒントがありますから詰まったとしても大丈夫。アイデアが出なくなって何分たったら答えを見るみたいな決め事をしておけば、だれることなく最後まで進めることでしょう。町歩き型ということで、舞台となる場所を知ってほしいという願いが込められていますから、プレイされる方は是非、全部の謎に触れてみてほしいですね。というわけで、クリアまでが結構長いので、プレイされる方はできれば真夏の炎天下じゃない方が良いとはおもいます。浅草の街にはベンチが結構たくさんありますので、座って謎解きすることは比較的簡単です。ですが、日よけとなるものがない場所が多いので日傘を持参することをおすすめします。飲み物もこまめにとりましょうね。
途中、2箇所ほど「ここから少し休憩しながらじっくり考えて見てください」という助言付きの箇所があります。それ以外の謎はわりとあちこち歩かされる(謎を解くのに現地のオブジェクトを見る必要があることが多い)ので、疲れたなと思って途中で休憩してしまうと、じっくり考えてくださいポイントで再び足止めされてしまいますから、序盤の謎解きの間は出来れば一気に進めて、中盤の少し難しい謎になってから休憩することをおすすめします。ぼくらは休憩をへんなところで取ってしまったせいで、現地に行って謎を進めるという行動を無駄に二回することになり時間を浪費してしまいました。あと1箇所、地図が不親切なところがあるのでそこだけ改善してほしかったですね。小さな道を省略してあるのは紛らわしいです。浅草は小さな道であってもちゃんとお店が並んでいて存在感があるため、省略しないでほしいところです。
我々の最大のミスは、分かっていたのに文字の順番を勘違いしすぎていてその答えを棄却してしまっていた箇所があったところです(ABCと読むところをACBと読んでしまった)みちびきされる答えが複数回別の問題でのヒントとなるような謎解きは最近の流行ですが、そのために単語に多少不自然さが生じ、それが目眩ましになったりすることはたまにありますがそれに引きずられた形です。まあ、これはあとから前の謎に遡及したときにすげーってなることとの引き換えなので十分許容範囲ではあるのですが……。もらった消しゴムのない使い捨て鉛筆ではなく、自分の持っているフリクションボールで消しながら解いていけば良かったなあといまさら後悔してます。たった3文字のような自明すぎる文字列でもちゃんと書き込んだ方が良いと言うことをまはびました。これを偶然にも読む皆さんはくれぐれも横着して書き込まない、間違えた文字を消さない、殴り書きして読み間違えない、を徹底しましょう。
謎解きのギミック(主人公がエスパー能力を持ち、思考を読み取れるという設定をクリアファイルで実現している)は与えられたクリアファイルを使ったものでしたが、これはかなり良く出来ていました。謎の解き方の誘導もなかなかに上手く、分からなくてもけっこうじっくり考えていけばひらめくことが出来ました。町歩き系はあまり解いたことがないのですが、「その場所に行けばほとんど答えが書いてあり、大きめの謎一つ解けばクリアできてしまう」みたいなものなのかなーとタカをくくっていたら、むしろこれやり過ぎ感あるなと思わせる大ボリュームだったのでほんとうに良い意味で裏切られました。これはいろんなひとにおすすめしたいです。ただ、逆に短い時間でサクッとやろうと思うと時間が足りなくなるし、グループ内に謎解きにあまり興味が無い方や、あるいはお子様がいる場合、長すぎて絶対飽きますのでそのあたりは気をつけてくださいね。
ちなみに町歩き中にいろんな食べ物をいただきまして、町歩きとしても大満足でした!
*1:いわゆる「批評」をするのであれば、ネタばらしは必要だと思っているので、イベントが興行である以上ネタを明かさないで欲しいというお願い事は十二分に理解していますが、それでも、文芸批評とおなじような「批評」という行為が謎解きにもあって良いと思っているので場合によってはネタを割ることもあります。ですが、今回はさすがに始まったばかりの謎解きイベントで、すでに解いた人もさほど多くないでしょうからネタばらしはせず、感想に止めることにしました
【くまいくらにっき】スケルトントラップの完成
スケルトントラップを作りました。
トラップのなかでも基本に近いものですから、もうたくさん記事があるのですが、とはいえマイクラはバージョンアップで微妙に挙動が変わったりするのでそのときどきに調べ直したりが必要ですよねえ。 今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
ひとまず、自動仕分けをしないバージョンを作成しました。
今回、スケルトンスポナーがかなり低い場所に合ったので相当下の方に作りました。いちばん心配だったのは、ずーっと水の音がしてたんで地下湖を掘り抜いてしまわないかでしたが、大丈夫でした。スケルトンが動いてるところを見たかったので一部はガラスにしてあります。スケルトンだけに……(すいませんすいません)
おおかみさんたちを配置
スケルトンさん、吸い上げられて
無事おちてきて倒されました!!
これで骨粉が取り放題になりました。うれしいですね。
【くまいくらにっき】ウォーデン怖すぎぃいいい
古代都市がありそうなゾーンがあったのでちょっと潜ってみたんですが……
なんか、どうやらここはハズレだったみたいで、スカルクシュリーカーとかスカルクカタリストとかはあるんですが、古代都市が生成されてなくて、洞窟内に複雑に配置されてしまい、普通にやったらほとんど無理ゲーでした。最初はちゃんとピースフルをオフにしてやってたんですが、
速攻でウォーデン出たので今回のこの構造では無理だと判断してピースにしちゃいました。
いやー、演出とかマジで怖いですね。視界が真っ暗になって、ぎゃーああああって音がして、ずぶぶぶぶうっって出てきてまじで心臓止まるかと思いました。微妙にゆっくりなのがさらにこわい。いっしょにやっていたつばさくんはこの直前に溶岩に飲まれてしまいオールロストしてしまうという……この洞窟内での無音探索は無理がありすぎたなー。
次は、ちゃんと古代都市が生成されたところで探索したいですね。
真DQ10イベントがわからんというタクト民のための予習
この記事はくまが書いてます。
ドラクエタクトの次のイベントが真・ドラクエ10イベントということが発表されました。
ドラクエ10ってオンラインゲームなのもあり、ナンバリングの中でこれだけプレイしてないプレイヤーも多いはず。まして、今回発表された真イベントがストーリーのだいぶ先と言うこともあり、キャラクターもよく分からないぞっていう方も多いはず。ストーリーのネタばらしを完全に避けるのはむずかしいので、やりすぎない程度にストーリーを説明しつつキャラクターについて紹介していこうかと思います。
天雷の勇者アンルシア
まず、タクトには勇者姫アンルシアというキャラクターが既にいますが、今回は天雷の勇者アンルシアという勇者キャラとして登場しました。まずは、ここから説明していく必要があります。おわかりかとおもいますが、ドラクエ10の主人公は、勇者ではありません。「勇者の盟友」という形で登場します。これはドラクエ10がオンラインゲームという都合上、勇者がたくさん世界にあふれてるのもおかしいということでこの位置づけになったと思われます。そして、アンルシアは勇者姫ということで性別固定の勇者なんですねー。
さて、ドラクエ10は2023年4月現在、バージョン6まで発売されており、現在進行形でストーリーが追加されていています。最初のタクトのコラボではおおよそバージョン1と2までのお話しがカバーされていました。ドラクエ10で勇者が出てくるのは実はバージョン2なので(1ではどこかで覚醒したという情報がもたらされるのみ)2までカバーして初めて勇者姫を出せるということになってます。今回、真イベントと銘打ってはいますが、要するに第二弾という感じで先のストーリーを題材にしたのでしょう。ただ、バージョンを一気に飛び越えてバージョン5をカバーしたのは驚きです。
勇者姫は2で初登場したあと、バージョン3にも4ももちろん大事な役割を持って登場するのですが、2の次にストーリーでかなり関わってくるのは5でして、衣装も取り替えてさらにパワーアップした姿として再登場します。なので、今回の目玉のガチャキャラとして実装された「天雷の勇者アンルシア」という別バージョンを出すにはうってつけのタイミングとも言えますね。ドラクエ10はオンラインゲームなのでフレンドさんとパーティを組んで敵と戦えますし、ストーリーもボス戦を一緒に戦うことが出来ますが、そのなかでアンルシアのNPCとも共闘する機会があります。これも2ではけっこうあったのですが、次にがっつり存在感を持って共闘するのは5になってから。再登場で共闘するときプレイヤーはアンルシアが強くなったことをしっかり体感するはずので、このタクトでの再登場も納得感があります。
タクトの天雷の勇者アンルシアののとくぎを少し見ておきます。「雷鳴一閃」と「堅守の聖盾*1」は、ドラクエ10でも登場します。バージョン5で登場したサブコンテンツの心層の迷宮というコンテンツをクリアすると解放されるとくぎです。
心層の迷宮で解放されるとくぎにはもうひとつあってそれがジゴデインなんですがこれはタクト側には実装されませんでしたね。初登場広範囲呪文とくぎ「デヴァインスパーク」がすごくジゴデイン感あるんだけど、なぜこれをジゴデインにしなかったのかなぁ。反射不可ってのがダメだったのかな? ジゴデインの初出はDQMSJですが、デイン系の最上級でそのときから反射できるのでそれを嫌ったのかな。ちなみにややこしいのですが、ジゴスパークという主人公も使う槍のとくぎもあります。自分を中心にデイン系の爆発を起こすような特技ですね。
あとはギラ単体高火力物理の「ロイヤルソード」ですが、これはドラクエ10と一切関係ないですね。そもそもアンルシアにギラ物理なんて一切関係ないんだけど、もう1特性持たせないと勇者系がデインに寄りすぎてしまうというタクト側の事情がありますからこれは仕方ないですね。
エステラ
エステラさんはバージョン3登場しました。バージョン3はナドラガンドという竜族の国が舞台です。なのでエステラさんも竜族です。タクトではマーニャ以降、覚醒などモードチェンジしてとくぎが切り替わるなかまが実装されたのでエステラもそういうモードチェンジキャラであってほしいですね。バージョン3ではヒロインとして登場しましたが、バージョン5で、アンルシアが魔界に攻め入るときに竜族代表として一緒に戦ったということもあり、今回配布Sランクに選ばれてたと思われます。趣味はぬいぐるみ集め。
イルーシャ
【イベント登場キャラクター紹介】
— ドラゴンクエストタクト公式 (@DQ_TACT) 2023年4月23日
4/27(木)より開催予定の「真・『ドラゴンクエストⅩ オンライン』イベント」に登場するキャラクター「イルーシャ」をご紹介します!#ドラクエタクト pic.twitter.com/cXpi557IEo
バージョン5のヒロインです。バージョン5は魔界を舞台にした物語です。ドラクエ10のメインのフィールドはアストルティアという世界ですが、その地下にあるのが魔界です。魔界からアストルティアに魔王ヴァレリアが攻め込もうとするところからバージョン5は始まります。タクト情報局でも紹介されたPVはこのオープニングムービーですね。そんなこんなで主人公はひょんなことで魔界に辿り着き、さらに地下深くからあふれ出す魔障を浄化することになります。そのときに、浄化のちからをもった記憶喪失の少女の力を借りることになります。それがイルーシャです。イルーシャの趣味はスケッチ。タクト側のイベントでイルーシャのスケッチブックというミッションがあるのはこれをモチーフとしているようですね。
共闘するシーンはありますがあまり戦いが得意なイメージはありません。補助系のキャラクターになりそうな気がしています。
魔王ヴァレリア・魔王ユシュカ・魔王アスバル
魔界にはいくつかの国があり、それぞれの国を治めているのが、魔界の王、つまり魔王です。ツイッターを見ていると魔王が多すぎるという感想を持った人も多かったようですが、ここでいう魔王というのはいわゆる人間の世界の王様にすぎないです(といってもみんな強いですが……)実は大魔王というのが居て、バージョン5はこの大魔王を巡る物語でもあります。かなり面白いので、ドラクエ10興味ある方は是非やってみてくださいね。
【予告】
— ドラゴンクエストタクト公式 (@DQ_TACT) 2023年4月24日
4/27(木)より開催予定の「真・『ドラゴンクエストⅩ オンライン』イベント」のシナリオに登場する"三魔王"をご紹介!
魔王ヴァレリア、魔王ユシュカ、魔王アスバルが、それぞれどのように関わってくるのか、ぜひお楽しみに!#ドラクエタクト pic.twitter.com/gvoBhEo8ee
ここで三人ともがイラストが紹介されているとなると、ぜんぶガチャキャラで来るのかなー? 実装が楽しみですね。魔王ヴァレリアはヒャド系の物理アタッカー。オープンニングでも披露してましたね。魔王ユシュカはメラ系物理アタッカーですね。こちらはかなり主人公と冒険をともにするので魔王の中でも準主人公的な存在です。ストーリーの途中で、悲しいエピソードを経てとある伝説の魔法の名前のついた剣を手に入れますが、これは実装されるかなぁ。魔王アスバルはドルマ系魔法アタッカー(魔法の帝国の王様なのです)。ですが、自分が戦うというより、魔人「レイジバルス」という魔人を召喚して物理で戦うイメージのほうが強いですね。かなり不気味で強烈な印象を残しますが、タクトだと味方が召喚するような仕組みは作れなそうなので、魔人召喚して魔人が一撃叩くだけのとくぎになりそうですね。NPC召喚できるようなとくぎあったら楽しそうですけどねえ。味方のAIコントロールとか考えると攻略がまたアツくなりそうですけどね。
といいうわけで、いかがでしたでしょうか。プレイしてないひとからするとだれだこいつとか、魔王多すぎ、とかいろいろ感じるところはあると思いますが、個人的にはとてもワクワクしています。逆にドラクエ10ファンとしてはバージョン4のキャラクターが不憫だなあと思うわけですが……とはいえ、どんな風にアレンジしてくるのか。当日のプレイとガチャがとても楽しみです。
*1:予断ですが、「聖盾」は「せいじゅん」と読むと思われますが、ゲーム発の造語のような気がしますね。他のゲームにもたまに登場します
【つばいくらにっき(?)】ゾンピグ経験値トラップを作った(統合版1.19.73)
この記事はつばさが書いています。
ゾンビピグリントラップを作ったので紹介と感想を書こうと思います。
このトラップはKarimita / 狩人のミタ様の動画を参考にして作りました。
完成したトラップの紹介
完成したといっても参考にした動画の半分しか作っていません。
15分間放置してみた結果を下の表にまとめました!(金の剣は数が多すぎるので省きます。)
↓検証時の条件↓
- 開始時経験値 : 0
- 難易度 : ハード
- トライデント : 3本
- 検証の開始終了は難易度を変更
- 15分経過後アイテムが回収しきるか消滅するまで。
- インベントリは空(アイテムボーナスの影響は0)
※経験値は細かい数字がわからないので四捨五入しました
集まった数(15分間) | 1時間換算 | |
---|---|---|
経験値 | 72Lv(16008Exp) | 132Lv(64032Exp) |
金塊 | 19スタック+44個(1260個) | 毎時78スタック+48個(5040個) |
金の延べ棒 | 57個 | 毎時3スタック+36個(228個) |
腐った肉 | 19スタック+63個(1279個) | 毎時79スタック+ 60個(5116個) |
どうでしょうか!半分しか作っていない割になかなかの効率ですよね!
おそらくこれでも長時間稼働させていると回収が間に合わずに消滅してしまうアイテムも出てくると思います。
そこらへんは皆さんの工夫次第でなんとかなるかもしれないので頑張ってみてください!
注意点
ピストントライデント(処理層の装置)は現在のバージョン1.19.73でも動作します。
ただし、トライデントを刺したまま遠くに離れるとトライデントが消滅してしまいます。
そのため、使用後はトライデントをい回収できるようにする必要があります。
自分は角から体を押し付けて回収するようにしています。(説明ムズイのでお許しを)